歌書の書き順(筆順)
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歌書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 書10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
歌書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
歌書と同一の読み又は似た読み熟語など
隠花植物 仮晶 仮称 仮象 仮植 仮色 寡少 歌唱 河床 稼穡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書歌:ょしか歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語書を含む熟語
歌書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔法修行者」より 著者:幸田露伴
まする」と問うた。すると、公は他に言葉もなくて徐《おもむ》ろに「源氏」とただ一言。紹巴がまた「めでたき歌書は何でござりましょうか」と問うた。答えは簡単だった。「源氏」。それきりだった。また紹巴が「誰か参り....「高原の太陽」より 著者:岡本かの子
た。青年は夜になると庭から入って来た。かの女が夕飯を済まして、所在なさに眼のほうたいを抑え乍《なが》ら歌書や小説をばあやに拾い読みして貰っていると、庭の裏木戸がぎしいと開き、庭石に当る駒下駄の音が爽やかに....「万葉集研究」より 著者:折口信夫
整理せられたものと見てよい。だから序引の文詞は憶良の作で、歌だけは、恐らく旅人の自作であらう。さうした歌書を献る事が、長上に服従を誓ふと共に、眷顧を乞ふ所以にもなるのであつた。「あがぬしのみ魂たまひて」の....