端歌の書き順(筆順)
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端歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 歌14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
端歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
端歌と同一の読み又は似た読み熟語など
伊呂波歌 端唄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌端:たうは歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
端を含む熟語歌を含む熟語
端歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
としまちょう》の左官の亥太郎《いたろう》と申す者でございます。其の頃|婀娜《あだ》は深川、勇みは神田と端歌《はうた》の文句にも唄いまして、婀娜は深川と云うのは、其の頃深川は繁昌で芸妓《げいぎ》が沢山居りま....「私のこと」より 著者:木村荘八
つこんで、この祖母がチビのぼくをつかまへて胴を膝の横に落した爪弾きで「本町二丁目の糸屋の娘」なんといふ端歌を教へたものです。母も祖母も眉毛の無い、お歯ぐろを付けた細面ての、「イキ」といふ身なり形ちの女達で....「土用干ノ記」より 著者:成島柳北
面ニ詩ヲ題スレバ、墨色渙発シテ妙ナリ。樗園君ノ遺物ハ是レノミゾ残レリ。 其ノ次ニ取リ出セル物ハ 川端歌合一巻 此ノ巻物ハ我ガ王父従五位下図書頭殿ノ自作自筆ニ係ル。芋売リ茄子売リヲ始メ、日毎ニ門過グル人....