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組歌の書き順(筆順)

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組歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くみ-うた
  2. クミ-ウタ
  3. kumi-uta
組11画 歌14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
組歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

組歌と同一の読み又は似た読み熟語など
組唄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌組:たうみく
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
組を含む熟語
歌を含む熟語

組歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

組踊り以前」より 著者:折口信夫
的に言ふと、組唄の踊りと言ふ事だと考へてゐる。室町以後江戸の初期へかけて、中世以前、上流の専有であつた組歌が、民間に盛んに行はれる様になり、古い琴歌《キンカ》は、いつしか、新しい組唄を生じ、三味線にも組唄....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
説いたとほりである。かうしたかけ合ひを以て出発した歌が、かけ合ひに進むと同時に、一人の層畳的発想、即、組歌形式をも採つて行く様になる。併し、歌の独立する径路に就いて、一面の原因ではあるが、最適切なものを挙....
[組歌]もっと見る