組唄の書き順(筆順)
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組唄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 組11画 唄10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
組唄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
組唄と同一の読み又は似た読み熟語など
組歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唄組:たうみく組を含む熟語・名詞・慣用句など
組 霞組 仕組 平組 編組 組戸 組垣 組成 斗組 升組 軸組 膳組 取組 組紙 番組 菱組 膝組 表組 負組 め組 組目 組木 気組 骨組 組物 下組 組重 組手 手組 棒組 裏組 徒組 隣組 労組 組頭 労組 組掛 組歌 組杯 信組 ...[熟語リンク]
組を含む熟語唄を含む熟語
組唄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「組踊り以前」より 著者:折口信夫
上の番組を、模倣したと考へることである。だが其は、後の合理解で、必、語原は別だと思ふ。 端的に言ふと、組唄の踊りと言ふ事だと考へてゐる。室町以後江戸の初期へかけて、中世以前、上流の専有であつた組歌が、民間....「五十年をかえりみて」より 著者:宮城道雄
る女中をびっくりさせてひどく叱られたこともあった。しかし、箏や三味線の練習は怠らなかった。それでも箏の組唄や三味線の本手などというややこしい曲は、よく忘れて始終叱られていた。 この老先生が亡くなって、私....