棒組[棒組(み)]の書き順(筆順)
棒の書き順アニメーション ![]() | 組の書き順アニメーション ![]() |
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棒組の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棒12画 組11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
棒組 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:棒組み
棒組と同一の読み又は似た読み熟語など
消防組
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
組棒:みぐうぼ組を含む熟語・名詞・慣用句など
組 霞組 仕組 平組 編組 組戸 組垣 組成 斗組 升組 軸組 膳組 取組 組紙 番組 菱組 膝組 表組 負組 め組 組目 組木 気組 骨組 組物 下組 組重 組手 手組 棒組 裏組 徒組 隣組 労組 組頭 労組 組掛 組歌 組杯 信組 ...[熟語リンク]
棒を含む熟語組を含む熟語
棒組の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
い」
駕「何処だか些《ちっ》とも分りませんが、鼻を撮《つま》まれるも知れません、たゞ妙な事には、なア棒組、妙だなア、此方《こっち》の左《ひだ》り手に見える燈火《あかり》は何《ど》うしてもあれは吉原土手の....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
三里思案したところで足しにもなるまい、舁夫、急いでやるかな」 舁「へえ、有難う存じます、さア此の肩で棒組、確《しっ》かりしろよ」 棒組「よし、どっこいさ、旦那少し急ぎましょう」 文治は二居までに峠は....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
小言をいわれに帰ったようなものだ、佐賀町河岸へ帰って見るとお前《めえ》、その侍が長いのを抜きやアがって棒組の寅の野郎をポカーリと斬りやアがって、川ん中へポンと投《ほう》り込んだから、フウというわけだ」 爺....