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船歌の書き順(筆順)

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船歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふな-うた
  2. フナ-ウタ
  3. funa-uta
船11画 歌14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
船歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

船歌と同一の読み又は似た読み熟語など
舟唄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌船:たうなふ
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
船を含む熟語
歌を含む熟語

船歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
雨《ゆきしぐれ》の間に、岩内《いわない》の後ろにそびえる山々が、高いのから先に、水平線上に現われ出る。船歌をうたいつれながら、漁夫たちは見慣れた山々の頂をつなぎ合わせて、港のありかをそれとおぼろげながら見....
松浦あがた」より 著者:蒲原有明
ころゆくばかり染めなしたり、川くまを廻り来る船は苫《とま》をかかげて、櫓声ゆるく流を下す、節おもしろき船歌の響を浮べ、白き霧は青空のうちにのぼりゆく、しかも仍《なほ》朝日子《あさびこ》の出でむとするに向ひ....
明日は天気(二場)」より 著者:岸田国士
。 妻 ええ。 夫 毎晩のやうに、有りつたけのレコードを、よく、飽きずにかけたもんだ。「ヴオルガの船歌」を空で覚えたのもあの頃だ。 妻 それから「スーヴニール」……。 夫 それさ。おれは、かねがね....
[船歌]もっと見る