舟唄の書き順(筆順)
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舟唄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舟6画 唄10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
舟唄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
舟唄と同一の読み又は似た読み熟語など
船歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唄舟:たうなふ舟を含む熟語・名詞・慣用句など
小舟 舟弁 小舟 端舟 潮舟 舟瓣 川舟 舟唄 舟間 舟形 舟子 維舟 浮舟 神舟 神舟 雪舟 等舟 端舟 田舟 同舟 泊舟 苗舟 浮舟 舟人 汐舟 早舟 淀舟 葦舟 鵜舟 桂舟 笹舟 柴舟 舟偏 虚舟 舟仙 艤舟 扁舟 釣舟 泥舟 土舟 ...[熟語リンク]
舟を含む熟語唄を含む熟語
舟唄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
ていた。踊り手もまた息もつかずに踊っていた。笛吹けども踊らぬ者に見せてやりたいと私は思った。 孔雀船の舟唄 塩竈から松島へむかう東京の人々は、鳳凰《ほうおう》丸と孔雀《くじゃく》丸とに乗せられた。われわ....「誰でもない……自分でもない」より 著者:岸田国士
ゆすぶつて来ました。――「たいしたもんだわ」と、彼女は、心の中で呟きました。それから、彼女は、ナポリの舟唄を伴奏つきで軽く歌ひました。 「結構でした。あたしの歌が恥かしいくらゐだわ」 お世辞でなく、彼女....「詩の精神は移動す」より 著者:小川未明
いないけれど、文字の上に書かれた詩に、またこの感激がなくてはならない。私達が今日子守唄をつくるにせよ、舟唄をつくるにせよ、また糸とり歌をつくるにせよ、それが在来のものと同じでいいだろうか、新時代の光を浴び....