泊舟の書き順(筆順)
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泊舟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泊8画 舟6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
泊舟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
泊舟と同一の読み又は似た読み熟語など
伯州 白秋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舟泊:うゅしくは舟を含む熟語・名詞・慣用句など
小舟 舟弁 小舟 端舟 潮舟 舟瓣 川舟 舟唄 舟間 舟形 舟子 維舟 浮舟 神舟 神舟 雪舟 等舟 端舟 田舟 同舟 泊舟 苗舟 浮舟 舟人 汐舟 早舟 淀舟 葦舟 鵜舟 桂舟 笹舟 柴舟 舟偏 虚舟 舟仙 艤舟 扁舟 釣舟 泥舟 土舟 ...[熟語リンク]
泊を含む熟語舟を含む熟語
泊舟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「突貫紀行」より 著者:幸田露伴
日正午、舟《ふね》岩内を発し、午後五時|寿都《すっつ》という港に着きぬ。此地《ここ》はこのあたりにての泊舟《はくしゅう》の地なれど、地形|妙《みょう》ならず、市街も物淋《ものさび》しく見ゆ。また夜泊《やは....「別れたる妻に送る手紙」より 著者:近松秋江
もやつ》れがして、先刻洗って来た、昨夕《ゆうべ》の白粉の痕が青く斑点《ぶち》になって見える。「……万里泊舟天草灘《ばんりふねをはくすあまくさのなだ》……」と唯口の前《さき》だけ声を出して、大きく動かしてい....「天草の春」より 著者:長谷健
台とも覚しい巨大な石碑がある。頼山陽の泊天草洋の詩碑である。 雲耶山耶呉耶越 水天髣髴青一髪 万里泊舟天草洋 煙横蓬窓日漸没 瞥見大魚波間跳 太白当船明似月 折角の詩碑が、かつて幅を利かせた忠....