早舟の書き順(筆順)
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早舟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 舟6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
早舟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
早舟と同一の読み又は似た読み熟語など
早船
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舟早:ねぶやは舟を含む熟語・名詞・慣用句など
小舟 舟弁 小舟 端舟 潮舟 舟瓣 川舟 舟唄 舟間 舟形 舟子 維舟 浮舟 神舟 神舟 雪舟 等舟 端舟 田舟 同舟 泊舟 苗舟 浮舟 舟人 汐舟 早舟 淀舟 葦舟 鵜舟 桂舟 笹舟 柴舟 舟偏 虚舟 舟仙 艤舟 扁舟 釣舟 泥舟 土舟 ...[熟語リンク]
早を含む熟語舟を含む熟語
早舟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
しているに相違ねえですよ」 「よしッ。来い! ひと狂言、あざやかなところを書いてやらあ。伝六、小梅まで早舟の用意だッ。早く仕立てろッ」 「ちくしょうめ。さあおいでだぞ。金に糸目はつけねえんだ。船頭、急げ、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
け》は、さだめて早馬を飛ばせて江戸へ注進に及んでいる最中でしょう。館山、北条あたりの海上からも、幾多の早舟が飛び出すところを見れば、船手からの注進をも急ぐものと見える。 一方、黒船の方を遠眼鏡で見ると、....「深川の唄」より 著者:永井荷風
《いちょうがえ》しや印半纏《しるしばんてん》の頭《かしら》なども交《まじ》っていて、幾艘《いくそう》の早舟《はやぶね》は櫓《ろ》の音を揃《そろ》え、碇泊《ていはく》した荷舟《にぶね》の間をば声を掛け合い、....