端舟の書き順(筆順)
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端舟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 舟6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
端舟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端舟と同一の読み又は似た読み熟語など
橋船
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舟端:ねぶしは舟を含む熟語・名詞・慣用句など
小舟 舟弁 小舟 端舟 潮舟 舟瓣 川舟 舟唄 舟間 舟形 舟子 維舟 浮舟 神舟 神舟 雪舟 等舟 端舟 田舟 同舟 泊舟 苗舟 浮舟 舟人 汐舟 早舟 淀舟 葦舟 鵜舟 桂舟 笹舟 柴舟 舟偏 虚舟 舟仙 艤舟 扁舟 釣舟 泥舟 土舟 ...[熟語リンク]
端を含む熟語舟を含む熟語
端舟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南極の怪事」より 著者:押川春浪
帆し、世人の知らざる南方の絶島に行く船なりと云うに余の好奇心はにわかに動きて矢も楯もたまらず、ただちに端舟《はしけ》を漕いでその舷門に至り、言語通ぜねば手真似をもって便乗をこい、船長の拒むをしいて、二百ド....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
、抵抗《てむかい》も成らず裸《はだか》にされて、懐中ものまで剥取《はぎと》られた上、親船《おやぶね》、端舟《はしけ》も、斧《おの》で、ばら/\に摧《くだ》かれて、帆綱《ほづな》、帆柱《ほばしら》、離れた釘....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
。しかるときは、あらかじめ時日と場所とを定め、有志のものへ切符を売り渡す。もしその場所水浜なれば、当日端舟と楽隊とを用意し、会するものみな弁当を携えともに水を渡りて、あらかじめ期したる場所に至り舟をとどめ....