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和歌の書き順(筆順)

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和歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わ-か
  2. ワ-カ
  3. wa-ka
和8画 歌14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
和歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

和歌と同一の読み又は似た読み熟語など
違和感  稲川会  宇和海  羽団扇楓  岩陰  岩垣  岩角  岩鏡  玉川勝太郎  桑天牛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌和:かわ
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
和を含む熟語
歌を含む熟語

和歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:芥川竜之介
康頼《やすより》と少将とは一心に、岩殿詣でを続け出した。それも岩殿を熊野《くまの》になぞらえ、あの浦は和歌浦《わかのうら》、この坂は蕪坂《かぶらざか》なぞと、一々名をつけてやるのじゃから、まず童《わらべ》....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
》」の詞《ことば》を寄せたるは、恐らく真情を吐露《とろ》せしなるべし。竹田は詩書画三絶を称せられしも、和歌などは巧《たくみ》ならず。画道にて悟入《ごにふ》せし所も、三十一文字《みそひともじ》の上には一向《....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
め酒饌《しゆせん》を具《そな》へ、舟を薩海に泛《うか》ぶ、南洲及び平野次郎一僕と從ふ。月照船頭に立ち、和歌を朗吟して南洲に示す、南洲|首肯《しゆかう》する所あるものゝ如し、遂に相|擁《よう》して海に投《と....
[和歌]もっと見る