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洞窟の書き順(筆順)

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洞窟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-くつ
  2. ドウ-クツ
  3. dou-kutsu
洞9画 窟13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
洞窟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

洞窟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窟洞:つくうど
洞を含む熟語・名詞・慣用句など
洞察  風洞  洞院  曹洞  通洞  仙洞  雪洞  雪洞  雪洞  洞簫  洞角  洞洞  洞庫  洞房  洞門  洞穴  洞穴  洞窟  洞観  洞口  洞床  洞洞  晶洞  蟻洞  雪洞  空洞  曹洞  洞授  洞白  洞見  洞爺丸  洞庭藍  守洞春  林梅洞  林洞海  洞爺湖  洞松院  肺空洞  鍾乳洞  満奇洞    ...
[熟語リンク]
洞を含む熟語
窟を含む熟語

洞窟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
らるゝ名前である。話|半《なかば》に、自分たちは、精霊の出没する場所として名高い、黒い岩の中にある浅い洞窟へ辿りついた。濡れた砂の上には、洞窟の反影が落ちてゐる。 自分は其娘に何か見えるかと聞いた。それ....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
いだ》を刳《えぐ》りとったような狭《せま》い峡路《はざま》で、その奥《おく》が深《ふか》い深《ふか》い洞窟《どうくつ》になって居《お》ります。そこが弟橘姫様《おとたちばなひめさま》の日頃《ひごろ》お好《こ....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
否定さる可きものは決して自分の外にのみあるのではない。自分は到底許す可からざる醜と惡とが自分の心の洞窟にウヨ/\として菌集するを見る。自分は自分の中に巣くう醜と惡とを見て羞恥の爲に飛上らざるを得ない。....
[洞窟]もっと見る