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洞穴の書き順(筆順)

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洞穴の「穴」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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洞穴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-けつ
  2. ドウ-ケツ
  3. dou-ketsu
洞9画 穴5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
洞穴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

洞穴と同一の読み又は似た読み熟語など
同穴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穴洞:つけうど
洞を含む熟語・名詞・慣用句など
洞察  風洞  洞院  曹洞  通洞  仙洞  雪洞  雪洞  雪洞  洞簫  洞角  洞洞  洞庫  洞房  洞門  洞穴  洞穴  洞窟  洞観  洞口  洞床  洞洞  晶洞  蟻洞  雪洞  空洞  曹洞  洞授  洞白  洞見  洞爺丸  洞庭藍  守洞春  林梅洞  林洞海  洞爺湖  洞松院  肺空洞  鍾乳洞  満奇洞    ...
[熟語リンク]
洞を含む熟語
穴を含む熟語

洞穴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

犬と笛」より 著者:芥川竜之介
山ぶらさげた、足の一本しかない大男が現れて、 「お前は仲々笛がうまいな。己《おれ》はずっと昔から山奥の洞穴《ほらあな》で、神代《かみよ》の夢ばかり見ていたが、お前が木を伐《き》りに来始めてからは、その笛の....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
て技癢《ぎよう》に堪え兼ねたのか、自分も水だらけな袖をまくると、幅の広い肩を聳《そびや》かせて、まるで洞穴《ほらあな》を出る熊のように、のそのそとその連中の中へはいって行った。そうしてまだ誰も持ち上げない....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ほうの側には、樫《かし》や栗《くり》の木立に野葡萄《のぶどう》の蔓《つる》が厚くからみついて、あたりを洞穴のように真暗にしていた。この橋をわたるのは、世にもつらい責苦だった。まさにこの地点で薄幸なアンドレ....
[洞穴]もっと見る