屯倉の書き順(筆順)
屯の書き順アニメーション ![]() | 倉の書き順アニメーション ![]() |
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屯倉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 屯4画 倉10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
屯倉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
屯倉と同一の読み又は似た読み熟語など
遁走
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
倉屯:うそんと屯を含む熟語・名詞・慣用句など
雲屯 屯田 屯田 屯倉 屯所 屯集 屯倉 屯食 屯食 屯所 屯在 屯営 駐屯 駐屯地 屯田兵 屯する 寺部屯麿 ...[熟語リンク]
屯を含む熟語倉を含む熟語
屯倉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
祖|伊與《イヨ》來目部《クメベ》小楯《ヲタテ》、赤石郡に於て、自ら新甞の供物を辨ず。適、縮見《シヾミ》屯倉《ミヤケ》首《オビト》、新室の縱賞《ホカヒ》して、夜を以て晝に繼ぐに會ふ。(顯宗紀) とあるのは....「唱導文学」より 著者:折口信夫
な伝承群のあつたらう趣きを示してゐる。応神帝崩後、額田《ヌカタ》ノ大中彦《オホナカツヒコ》、倭ノ屯田・屯倉を自由にしようとなされて、是屯田は元来「山守ノ地」だから、我が地だと言はれた。大中彦は、大山守尊の....「古事記」より 著者:太安万侶
て、白しつらくは、「先に問ひたまへる女子《むすめ》訶良《から》比賣は、侍《さもら》は一八む。また五處の屯倉《みやけ》一九を副へて獻らむいはゆる五處の屯倉は、今の葛城の五村の苑人なり。然れどもその正身《ただ....