馬刀貝の書き順(筆順)
馬の書き順アニメーション | 刀の書き順アニメーション | 貝の書き順アニメーション |
スポンサーリンク
馬刀貝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 馬10画 刀2画 貝7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
馬刀貝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
馬刀貝と同一の読み又は似た読み熟語など
馬蛤貝 蟶貝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貝刀馬:いがてま馬を含む熟語・名詞・慣用句など
愛馬 悪馬 意馬 引馬 駅馬 遠馬 河馬 荷馬 快馬 絵馬 絵馬 騎馬 逆馬 弓馬 牛馬 牛馬 競馬 曲馬 錦馬 空馬 軍馬 継馬 穴馬 江馬 耕馬 荒馬 貢馬 貢馬 差馬 細馬 司馬 死馬 車馬 借馬 主馬 種馬 種馬 出馬 勝馬 上馬 ...[熟語リンク]
馬を含む熟語刀を含む熟語
貝を含む熟語
馬刀貝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草枕」より 著者:夏目漱石
むこう》へ横切る。丘のごとくに堆《うずた》かく、積み上げられた、貝殻は牡蠣《かき》か、馬鹿《ばか》か、馬刀貝《まてがい》か。崩《くず》れた、幾分は砂川《すながわ》の底に落ちて、浮世の表から、暗《く》らい国....「行乞記」より 著者:種田山頭火
空はさつきの、一人ではない 青葉に青葉がふたつのかげ 端午が近づいた、笹の葉を活けて粽をのしのぶ。馬刀貝を食べつゝ旦浦時代の追憶にふける。 五月廿七日 海軍記念日、上々吉の天気、のんびりした一日だつ....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
て客に抱かせもしないであろうが、飯蛸《いいだこ》なぞもそうである……栄螺《さざえ》、黄螺《ばい》、生の馬刀貝《まてがい》などというと、張出した軒並を引込《ひっこ》んで、異《おつ》に薄暗い軒下の穴から、こう....