停廃の書き順(筆順)
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停廃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 停11画 廃12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
停廢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
停廃と同一の読み又は似た読み熟語など
原腸胚 朝拝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
廃停:いはうょち廃を含む熟語・名詞・慣用句など
廃屋 廃興 廃業 廃曲 廃戸 廃語 廃坑 廃校 廃港 廃鉱 廃合 廃藩 廃刀 廃家 廃家 廃貨 廃壊 廃学 廃刊 廃官 廃艦 廃館 廃棄 廃材 廃作 廃石 廃絶 廃線 廃船 廃村 廃弛 廃置 廃嫡 廃朝 廃帝 廃水 廃職 廃山 廃残 廃市 ...[熟語リンク]
停を含む熟語廃を含む熟語
停廃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
ろから即位式をも往々にして省略されたのは、けだしそのためであろう。しかしながら恒例の節会《せちえ》等の停廃をもって、直ちに宮廷の御経済向き不如意のためと、一概に断定するわけにはゆかぬ。というわけは、御料か....「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
頭間田之由事、尤驚聞食。於出羽陸奥者依為夷之地、度々新制にも除訖、偏守古風更無新儀。然者件間田等、何被停廃哉。有公田之外間田者、如年来にて不可有相違之旨、依鎌倉殿仰執達如件。 十月廿四日 前因幡守 ....