朝拝の書き順(筆順)
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朝拝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 朝12画 拝8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
朝拜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
朝拝と同一の読み又は似た読み熟語など
原腸胚 停廃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拝朝:いはうょち朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明 朝虹 朝凪 朝曇 朝読 朝堂 朝湯 朝典 朝敵 朝廷 朝長 朝潮 朝茶 朝霜 朝倉 朝日 朝拝 朝命 朝霧 朝務 朝民 朝北 朝方 朝暮 朝腹 朝服 朝風 日朝 朝晩 朝飯 朝飯 文朝 朝鮮 朝政 朝市 朝使 朝餐 朝参 朝桜 朝裁 ...[熟語リンク]
朝を含む熟語拝を含む熟語
朝拝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「殺人鬼」より 著者:浜尾四郎
屈そうなようすだつた。
「秋川さん、秋川ひろ子さんとおつしやいましたね。お手紙たしかに頂戴しました。今朝拝見しました。お待ちしておつたのです。ここにいるのは小川雅夫といつて、私の極く親しい友人です」
婦....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
附録 鳴雪俳句抄録 新年の部 元日や一系の天子不二の山 六日はや睦月は古りぬ雨と風朝拝や春は曙一の人 輪飾や吾は借家の第一号 輪飾の低うかゝりし戸口かな 打ちつれて夜の年賀や婿娘 万歳....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
幾種類かの呪詞を分化して来る。併しながら、其一番初めのものに近い形と考へられてゐるのは、詔書式に見えた朝拝の詔詞よりない。而も恐らく、此が主上の御躬づから発せられる詞章として、断篇化して残つたものと思はれ....