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朝風の書き順(筆順)

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朝風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あさ-かぜ
  2. アサ-カゼ
  3. asa-kaze
朝12画 風9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
朝風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朝風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風朝:ぜかさあ
朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明  朝虹  朝凪  朝曇  朝読  朝堂  朝湯  朝典  朝敵  朝廷  朝長  朝潮  朝茶  朝霜  朝倉  朝日  朝拝  朝命  朝霧  朝務  朝民  朝北  朝方  朝暮  朝腹  朝服  朝風  日朝  朝晩  朝飯  朝飯  文朝  朝鮮  朝政  朝市  朝使  朝餐  朝参  朝桜  朝裁    ...
[熟語リンク]
朝を含む熟語
風を含む熟語

朝風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
くりつけて又路を急いだ。 エチオピア王は縛られながら「殺すぞ」と云つて盗人を嚇したが、バルキスは冷い朝風に身をふるはせながら、未だ見ぬ物を見るやうに、唯ほほゑむばかりであつた。 おそろしい寂寞の中に、....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
、裸なる巖には些《すこし》許りなる蔓草《つるくさ》纏ひ、灰色を帶びて緑なる亞爾鮮《アルテミジア》の葉は朝風に香を途りぬ。空には星猶輝けり。脚下には白霧の遠く漂へるを見る。是れ大澤《たいたく》の地なり。此澤....
閑天地」より 著者:石川啄木
る室との間を最も繁く往来したりければ、薬の香り、楽声の余韻なども沁みこみてありと知るべし。時々は盛岡の朝風暮色をも吸はせぬ。雨降れる行春の夜、誰やら黒髪長き人と蛇の目傘さして公園を通り、満地泥ににじめる落....
[朝風]もっと見る