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朝北の書き順(筆順)

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朝北の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あさ-きた
  2. アサ-キタ
  3. asa-kita
朝12画 北5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
朝北
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朝北と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
北朝:たきさあ
朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明  朝虹  朝凪  朝曇  朝読  朝堂  朝湯  朝典  朝敵  朝廷  朝長  朝潮  朝茶  朝霜  朝倉  朝日  朝拝  朝命  朝霧  朝務  朝民  朝北  朝方  朝暮  朝腹  朝服  朝風  日朝  朝晩  朝飯  朝飯  文朝  朝鮮  朝政  朝市  朝使  朝餐  朝参  朝桜  朝裁    ...
[熟語リンク]
朝を含む熟語
北を含む熟語

朝北の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アド・バルーン」より 著者:織田作之助
――に相談すると、賛成してくれましたので、私は秋山さんと別れて、車の先引きになりました。 亀やんは毎朝北田辺から手ぶらで出てきて河堀口《こぼれぐち》の米屋に預けてある空の荷車を受けとると、それを引っぱっ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
いに“皇統の連綿《れんめん》”も“万世一系《ばんせいいっけい》”も乱脈の相《そう》を来《きた》して、南朝北朝、しのぎを削《けず》る国内の大分裂を招来するにもいたったのである。 では、それはどんな事情から....
私本太平記」より 著者:吉川英治
私たちはひとえに芸の道を以て諸民に仕え、諸民と苦楽を共にしているだけのもの、弓矢の徒《と》ではなし、南朝北朝の争いなども知るところではありません。その点、尊氏さまにはよく理解がございました。お案じにはおよ....
[朝北]もっと見る