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唐梅の書き順(筆順)

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唐梅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. から-うめ
  2. カラ-ウメ
  3. kara-ume
唐10画 梅10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
唐梅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

唐梅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梅唐:めうらか
梅を含む熟語・名詞・慣用句など
庵梅  梅桃  梅隣  梅園  梅雨  入梅  検梅  塩梅  梅門  老梅  裏梅  落梅  野梅  梅毒  入梅  出梅  早梅  楊梅  探梅  梅暦  梅桃  漬梅  庭梅  梅花  梅村  唐梅  梅苑  入梅  盆梅  氷梅  梅見  梅田  梅天  梅亭  梅漬  梅子  梅若  梅染  梅川  梅酢    ...
[熟語リンク]
唐を含む熟語
梅を含む熟語

唐梅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
長門船《ながとぶね》の一商人が、村上六郎の手引きで、侍者の公卿ふたりへ、一書を手渡した。 密書には“唐梅《からうめ》”の朱印がおしてあった。 これは阿波の小松島から勝浦ノ庄へかけて蟠踞《ばんきょ》して....
私本太平記」より 著者:吉川英治
もないが、この吉致は、経家の弟で、かつては、島商人《しまあきんど》となって隠岐の配所へ近づいたり、また唐梅紋《からうめもん》の海賊旗のもとに、後醍醐のご脱出を扶《たす》けたりしてきた、あの岩松吉致なのであ....
[唐梅]もっと見る