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裏梅の書き順(筆順)

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裏梅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うら-うめ
  2. ウラ-ウメ
  3. ura-ume
裏13画 梅10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
裏梅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

裏梅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梅裏:めうらう
梅を含む熟語・名詞・慣用句など
庵梅  梅桃  梅隣  梅園  梅雨  入梅  検梅  塩梅  梅門  老梅  裏梅  落梅  野梅  梅毒  入梅  出梅  早梅  楊梅  探梅  梅暦  梅桃  漬梅  庭梅  梅花  梅村  唐梅  梅苑  入梅  盆梅  氷梅  梅見  梅田  梅天  梅亭  梅漬  梅子  梅若  梅染  梅川  梅酢    ...
[熟語リンク]
裏を含む熟語
梅を含む熟語

裏梅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南国太平記」より 著者:直木三十五
ていますぞえ」 「誰に?」 「成駒屋に――」 「おお、嬉しい――あっ、痛い――同じ、抓《つね》るなら、裏梅の形に、抓って下さんせいな、あれっ――」 深雪は、手さぐりに、自分の床へ入ろうとした。 「誰?―....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
ら生み出された流行物の打止めであったらしく、今の歌右衛門が福助の人気盛りにも、櫛かんざしを始めとして、裏梅《うらうめ》の模様を付けた物がずいぶん流行したが、この六三がけのように、一つの狂言に因んだ物がこれ....
其中日記」より 著者:種田山頭火
た。―― 一つは、うたゝ寝の夢に梅花を見たことである、早く梅が咲けばよいと念じてゐたせいでもあらう、夢裏梅花開。 もう一つは、ゆくりなく蕗の薹を見つけたことである(秋田蕗)、日だまりにむくむくとあたまをも....
[裏梅]もっと見る