梅書き順 » 梅の熟語一覧 »老梅の読みや書き順(筆順)

老梅の書き順(筆順)

老の書き順アニメーション
老梅の「老」の書き順(筆順)動画・アニメーション
梅の書き順アニメーション
老梅の「梅」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

老梅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-ばい
  2. ロウ-バイ
  3. rou-bai
老6画 梅10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
老梅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老梅と同一の読み又は似た読み熟語など
蝋梅  臘梅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梅老:いばうろ
梅を含む熟語・名詞・慣用句など
庵梅  梅桃  梅隣  梅園  梅雨  入梅  検梅  塩梅  梅門  老梅  裏梅  落梅  野梅  梅毒  入梅  出梅  早梅  楊梅  探梅  梅暦  梅桃  漬梅  庭梅  梅花  梅村  唐梅  梅苑  入梅  盆梅  氷梅  梅見  梅田  梅天  梅亭  梅漬  梅子  梅若  梅染  梅川  梅酢    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
梅を含む熟語

老梅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

月譜」より 著者:大町桂月
しかあきらかになれるに、顧みれば梅が枝まるまどにうつりて、さながら一幅の墨画の如し。窓をひらけば、月は老梅の梢に在り。暗香人を掠めて、春色澹として無からむとす。風笛あらばと思ふ折しも、それしやのはてが姿を....
小春」より 著者:国木田独歩
礫《こいし》多き路《みち》に沿いたる井戸の傍《かたわ》らに少女《おとめ》あり。水枯れし小川の岸に幾株の老梅並び樹《た》てり、柿《かき》の実、星のごとくこの梅樹《うめ》の際《きわ》より現わる。紅葉《もみじ》....
久地の梅林」より 著者:大町桂月
青梅在の吉野村の梅を見ずんば、梅を説くの資格なかるべし。四面みな梅、多摩川其の中を貫きて、一村みな梅、老梅も多し。越生《おごせ》在の津久根にも、越ヶ谷にも、多摩川畔の久地にも、梅林あり。越ヶ谷と久地とは、....
[老梅]もっと見る