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落梅の書き順(筆順)

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落梅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らく-ばい
  2. ラク-バイ
  3. raku-bai
落12画 梅10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
落梅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

落梅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梅落:いばくら
梅を含む熟語・名詞・慣用句など
庵梅  梅桃  梅隣  梅園  梅雨  入梅  検梅  塩梅  梅門  老梅  裏梅  落梅  野梅  梅毒  入梅  出梅  早梅  楊梅  探梅  梅暦  梅桃  漬梅  庭梅  梅花  梅村  唐梅  梅苑  入梅  盆梅  氷梅  梅見  梅田  梅天  梅亭  梅漬  梅子  梅若  梅染  梅川  梅酢    ...
[熟語リンク]
落を含む熟語
梅を含む熟語

落梅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇遇」より 著者:芥川竜之介
ら一しょに話をした。」 「話をしてから?」 「女が玉簫《ぎょくしょう》を吹いて聞かせた。曲《きょく》は落梅風《らくばいふう》だったと思うが、――」 「それぎりかい?」 「それがすむとまた話をした。」 「そ....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
ていないのである。 まず藤村《とうそん》がおもかげに立つ。鶴見が藤村をはじめて訪《たず》ねたのは、『落梅集《らくばいしゅう》』が出る少し前であったかと思う。そう思うと同時に、種々雑多な記憶がむらがって蘇....
泣菫氏が近業一篇を読みて」より 著者:蒲原有明
こそわが世の栄なれ、幸なれと、急調に奏で了るあたり、奔湍のほとばしり壮なりとも称ふべきか。島崎藤村氏が落梅集には「常盤樹」の歌ありて、「常盤樹の枯れざるは百千の草の落つるより痛ましきかな」の悲壮声深く、恰....
[落梅]もっと見る