梅松論の書き順(筆順)
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梅松論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梅10画 松8画 論15画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
梅松論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
梅松論と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論松梅:んろうょしいば梅を含む熟語・名詞・慣用句など
庵梅 梅桃 梅隣 梅園 梅雨 入梅 検梅 塩梅 梅門 老梅 裏梅 落梅 野梅 梅毒 入梅 出梅 早梅 楊梅 探梅 梅暦 梅桃 漬梅 庭梅 梅花 梅村 唐梅 梅苑 入梅 盆梅 氷梅 梅見 梅田 梅天 梅亭 梅漬 梅子 梅若 梅染 梅川 梅酢 ...[熟語リンク]
梅を含む熟語松を含む熟語
論を含む熟語
梅松論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
藺笠《アヤヰガサ》をつけたのは、眷属の御霊の影向《ヤウガウ》あつて、蝉口に御座あるからとの家訓がある(梅松論)といふのも、支那風模倣とは言はれぬ程、古い種を有して居るではないか。熊野の湛増《タンゾウ》が、....「私本太平記」より 著者:吉川英治
にかすんで、かえりみても、かえりみきれぬ。 行宮《あんぐう》にあてられた三明院《さんみょういん》は「梅松論」に、 御座舟、美保ノ浦に着き給ふ。かりに、この津《つ》にありける古き御堂をもて、一夜の皇居と....「私本太平記」より 著者:吉川英治
きはまだ“長高”といっていた。 が便宜上、長年を使ってゆく。 それと「伯耆巻」「船上記」「増鏡」「梅松論」すべてが、帝の潜幸《せんこう》事情を、漂流者のあてなしみたいに観て、長年もまた、勅の意外におど....