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天白の書き順(筆順)

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天白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てんぱく
  2. テンパク
  3. tenpaku
天4画 白5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
天白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

天白と同一の読み又は似た読み熟語など
天白区  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白天:くぱんて
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
白を含む熟語

天白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
は、彼に対するクーデターの理由をかゝる見地を以て判断したり。而して、彼に一点の罪なきを信じたり。既に青天白日、何等の不忠なきを信ず、彼が刀戟介馬法住寺殿を囲みて法皇を驚かせまゐらせたる、豈偶然ならずとせむ....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
、又は生徒の口にすべからざる語《ことば》でもあるなら格別ですが、……。イヤ余程心配しましたが、これで青天白日|漸々《やうやう》無罪に成りました。』 全勝の花冠は我が頭上に在焉《あり》。敵は見ン事鉄嶺以北....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
知らざる者は、人心《じんしん》なり。 八六 心靜、方能知白日。眼明、始會識青天。此程伯氏之句也。青天白日、常在於我。宜掲之座右、以爲警戒。 〔譯〕心|靜《しづか》にして、方《まさ》に能く白日を知る。....
[天白]もっと見る