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二白の書き順(筆順)

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二白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-はく
  2. ニ-ハク
  3. ni-haku
二2画 白5画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
二白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

二白と同一の読み又は似た読み熟語など
曾谷伯庵  大国柏斎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白二:くはに
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
白を含む熟語

二白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

臨終の田中正造」より 著者:木下尚江
に御礼申上候。何分此上とも御頼申上置候。草々。 明治三十三年三月廿六日正造 かつ子江二白。兎角失礼も多し、御病後折角御大切に。鉱毒婦人乳汁欠乏之儀、御すくひ被下度候事」 四十日の....
押しかけ女房」より 著者:伊藤永之介
とから作場路をこつちにやつて来るのに気ずいた。馬は間違いなく、佐太郎の家のもう十歳以上になつたはずの前二白の栗毛であつた。馬耕から代掻えと四十日にわたる作業で疲れた馬は、ダラ/\と首を垂れた恰好で、作場路....
手紙」より 著者:坂本竜馬
二白、御家内へも宜敷御伝声可被下候、以上。 一筆啓上仕候。冷気次第に相増し候へ共、弥《(いよいよ)》御....
[二白]もっと見る