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白河天皇[人名]の書き順(筆順)

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白河天皇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しらかわ-てんのう
  2. シラカワ-テンノウ
  3. shirakawa-tennou
白5画 河8画 天4画 皇9画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
白河天皇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

白河天皇と同一の読み又は似た読み熟語など
後白河天皇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皇天河白:うのんてわからし
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
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天を含む熟語
皇を含む熟語

白河天皇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
にせまれるの時、堂々たる卿相の肝胆屡※是が為に寒かりしを。狂暴狼藉眼中殆ど王法なし。彼等が横逆の前には白河天皇の英明を以てするも、「天下朕の意の如くならざるものは、山法師と双六の采と鴨川の水とのみ」と浩歎....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
おぼしめし》があつたが、御譲位後わづか五箇月にして崩ぜられた。然し、これが院政の初めだと言はれてゐる。白河天皇も、又英明の御資質で、藤原氏の権勢など顧慮せらるゝことなく、万機を決し給うてゐたが、応徳三年、....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
煙が認められたり、また、全く休止して静まり返った姿となったり、必ずしも同じ姿ではなかった。 しかし、白河天皇、永保三年の噴火後、約五百年間というものは、すっかり活動をやめてしまい、ただ※《つむじかぜ》の....
[白河天皇]もっと見る