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白灰の書き順(筆順)

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白灰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しら-はい
  2. シラ-ハイ
  3. shira-hai
白5画 灰6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
白灰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

白灰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灰白:いはらし
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
灰を含む熟語

白灰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火の柱」より 著者:木下尚江
にも就《つ》かざるなり、乳母なる老婆は傍《かたはら》近く座を占めて、我が頭《かしら》にも似たらん火鉢の白灰《はひ》かきならしつゝ、梅子を怨《うら》みつかき口説《くど》きつ、 「でも、お嬢様、今度と云ふ今度....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
深くない。それが夏の間は赤茶色で実に綺麗です。ちょうど私が見た時分にはその色でありましたが、冬になると白灰色に変ずるそうです。その灰色に変じたのは私は見たことはないですがチベット人の誰でもいう説明によると....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
んな村の話をした。 慧鶴が真底から決死の覚悟を定めたのは石や灰が降り出したからであった。初めのうちは白灰であった。昼でも濛々として宵闇の膜の中に在るようだった。灰が薄れると太陽が銅色や卵黄色に見えた。そ....
[白灰]もっと見る