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白玉椿の書き順(筆順)

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白玉椿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しらたま-つばき
  2. シラタマ-ツバキ
  3. shiratama-tsubaki
白5画 玉5画 椿13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
白玉椿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

白玉椿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
椿玉白:きばつまたらし
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
玉を含む熟語
椿を含む熟語

白玉椿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南地心中」より 著者:泉鏡花
今度は美津が閨に隠れて、枕も、袖も見えなんだ。 多一が屏風の外に居て、床の柱の、釣籠《つりかご》の、白玉椿《しらたまつばき》の葉の艶より、ぼんやりとした素袍で立った。 襖がくれの半身で、廊下の後前《あ....
縷紅新草」より 著者:泉鏡花
しい、上品な、着ものの上から触られても、毒蛇の牙形《はがた》が膚《はだ》に沁《し》みる……雪に咲いた、白玉椿のお人柄、耳たぶの赤くなる、もうそれが、砕けるのです、散るのです。 遺書《かきおき》にも、あっ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
丸帯。鶸《ひわ》の嘴《くち》がちょっと触っても微《かすか》な菫色《すみれいろ》の痣《あざ》になりそうな白玉椿の清らかに優しい片頬を、水紅色《ときいろ》の絹|半※《ハンケチ》でおさえたが、且《かつ》は桔梗《....
[白玉椿]もっと見る