白酒の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 酒の書き順アニメーション ![]() |
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白酒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 酒10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
白酒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白酒と同一の読み又は似た読み熟語など
白鮭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酒白:けざろし白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語酒を含む熟語
白酒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛がたり」より 著者:泉鏡花
雪洞《えぼんぼり》、桃のような灯《ひ》を点《とも》す。……ちょっと風情《ふぜい》に舞扇《まいおおぎ》。白酒《しろざけ》入れたは、ぎやまんに、柳さくらの透模様《すきもよう》。さて、お肴《さかな》には何よけん....「三枚続」より 著者:泉鏡花
じゃあなかったんですが、お夏さんのお気に入《いり》で傍《わき》の処へ。もう二人、小間使が坐って、これが白酒の瓶を持ってお酌をしてる、二ツ三ツ飲《あが》んなすったか、目の縁をほんのりさせて、嬉しそうに、お雛....「式部小路」より 著者:泉鏡花
わり、天女が賜《たま》う乳のごとく、恩愛の糸をひいて、此方《こなた》の猪口に装《も》られたのは、あわれ白酒であったのである。 さて、お肴《さかな》には何がある、錦手《にしきで》の鉢と、塗物の食籠《じきろ....