白首の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
白首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 首9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
白首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白首と同一の読み又は似た読み熟語など
伯州 伯叔 拍手 泊舟 白秋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首白:ゅしくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語首を含む熟語
白首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「醜婦を呵す」より 著者:泉鏡花
人、令嬢、奥様、姫様《ひいさま》となるを得むや。ああ、淑女の面《めん》の醜なるは、芸妓、娼妓、矢場女、白首《しろくび》にだも如《し》かざるなり。如何《いかん》となれば渠等《かれら》は紅粉を職務として、婦人....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
田正孝、正力松太郎、横山雄偉、児玉誉士夫 以上五十九名 ◯蘇峰翁の所感詩一篇あり 血涙為誰振 丹心白首違 滄桑転瞬変 八十三年非 十二月七日 ◯けさのラジオは、ついに近衛公、木戸侯らにも逮捕命令が出....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
並べてイルミネーションを輝《かがや》かし、地震で全滅しても忽ち復興し、十二階が崩壊しても階下に巣喰った白首《しろくび》は依然隠顕出没して災後の新らしい都会の最も低級な享楽を提供している。が、地震では真先き....