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白雪の書き順(筆順)

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白雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-せつ
  2. ハク-セツ
  3. haku-setsu
白5画 雪11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
白雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

白雪と同一の読み又は似た読み熟語など
拍節  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪白:つせくは
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
雪を含む熟語

白雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
どその場合の園には便りが多かった。園は念を入れてその一字一句を読みはじめた。 「皚々《がいがい》たる白雪山川を封じ了んぬ。筆端のおのずから稜峭《りょうしょう》たるまた已《や》むを得《え》ざるなり」 と....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
を放って、三つ二つひらひらと動く時、大池の波は、さながら白蓮華《びゃくれんげ》を競って咲いた。 ――白雪の階《きざはし》の下《もと》に、ただ一人、褄を折り緊《し》め、跪《ひざまず》いて、天女を伏拝む女が....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。かの鍛冶の火の中には、我空想の世の如き殊《こと》なる世ありとぞ覺えし。北山おろし劇《はげ》しうして、白雪街を籠め、廣こうぢの石の「トリイトン」に氷の鬚おふるときは、我喜限なかりき。憾《うら》むらくは、か....
[白雪]もっと見る