白帯の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 帯の書き順アニメーション ![]() |
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白帯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 帯10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
白帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白帯と同一の読み又は似た読み熟語など
白帯下 百代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯白:いたくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語帯を含む熟語
白帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
て、かえって蛇の穴の上に落ちた。天が晴れてから見ると、そこには大小数十匹の蛇が重なり合って死んでいた。白帯の人 呉《ご》の末に、臨海の人が山に入って猟《かり》をしていた。彼は木間《このま》に粗末の小屋を....「医師高間房一氏」より 著者:田畑修一郎
に、一人でのみこんで、殆ど房一に口を開く隙を与へないこの男は、セルの単衣《ひとへ》を着て、その上に太い白帯をぐるぐる巻きにしてゐた。角張つた頭骨の形がむき出しになつた円頂と、この白帯とがなかつたら、僧侶と....「人形の話」より 著者:折口信夫
人の中心地である。そこから出て、諸国に淡島信仰を流布し、下の病で苦しむ女を救うて歩いた。住吉明神の妻が白帯下《しらながち》にかかったのを嫌って、扉に乗せて流すと、紀州の加太に流れつき、そこに鎮座したという....