白書き順 » 白の熟語一覧 »白帝の読みや書き順(筆順)

白帝の書き順(筆順)

白の書き順アニメーション
白帝の「白」の書き順(筆順)動画・アニメーション
帝の書き順アニメーション
白帝の「帝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

白帝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-てい
  2. ハク-テイ
  3. haku-tei
白5画 帝9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
白帝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

白帝と同一の読み又は似た読み熟語など
白丁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帝白:いてくは
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
帝を含む熟語

白帝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

閑人詩話」より 著者:河上肇
句とを読み続けると同じ関係が、また屡※第三句と第四句との間に存する。一例を挙ぐれば、李太白の有名な早発白帝城の詩は、岩波文庫本を見ると、 朝辭白帝彩雲間 朝に白帝を辞す彩雲の間、 千里江陵一日還 ....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
楚軍談《かんそぐんだん》」を披《ひら》いて見るが好い。「漢楚軍談」の漢の高祖は秦の始皇の夢に入つたり、白帝の子たる大蛇を斬つたり、凡人ならざる半面を大いに示してゐるかと思へば、女楽を好んだり、士に傲《おご....
伊那紀行」より 著者:今井邦子
に南信の所々を漂泊し俳諧に終始した、歌道に於ける良寛の如き人であつた。先生の編された漂泊俳人井月全集(白帝書房)によつて見ると、故人芥川氏、又室生犀星、久保田万太郎、佐藤惣之介等の諸氏もその刊行に力を添へ....
[白帝]もっと見る