白頭の書き順(筆順)
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白頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 頭16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
白頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白頭と同一の読み又は似た読み熟語など
停泊灯 白桃 白湯 白灯油 白糖 白陶 琥珀糖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭白:うとくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語頭を含む熟語
白頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
ゃ》がかった腰掛と、同じ色の窓帷《カアテン》と、そうしてその間に居睡《いねむ》りをしている、山のような白頭の肥大漢と、――ああその堂々たる相貌に、南洲先生の風骨を認めたのは果して自分の見ちがいであったろう....「保吉の手帳から」より 著者:芥川竜之介
時ふと鏡《かがみ》を見ると、驚いたことにタウンゼンド氏はいつのまにか美少年に変り、保吉自身は腰の曲った白頭《はくとう》の老人に変っていた。
恥《はじ》
保吉《やすきち》は教室へ出る前に、必....「入社の辞」より 著者:芥川竜之介
みならず毎日出社すべき義務さへも強《し》ひようとはしない。これは官等の高下をも明かにしない予にとつて、白頭《はくとう》と共に勅任官を賜《たまは》るよりは遙《はるか》に居心の好い位置である。この意味に於《お....