白頭翁の書き順(筆順)
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白頭翁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 頭16画 翁10画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
白頭翁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
白頭翁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翁頭白:うおうとくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語頭を含む熟語
翁を含む熟語
白頭翁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あいびき」より 著者:ツルゲーネフイワン
た。鳥は一ト声も音を聞かせず、皆どこにか隠れて窃《ひそ》まりかえッていたが、ただおりふしに人をさみした白頭翁《しじゅうがら》の声のみが、故鈴《ふるすず》でも鳴らすごとくに、響きわたッた。この樺の林へ来るま....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
夢に驚けば別愁新たなり。 十二月二十七日 〔昭和十四年(一九三九)〕 六十一吟 已躋華壽白頭翁 すでに華寿に躋る白頭の翁、 枕蠹書眠願有終 蠹書を枕として眠り終あらんことを願ふ。 羸駑不....「小生のあけくれ」より 著者:北大路魯山人
うにしている。 これでこそ、自己に完全なる栄養は摂れ、健全が保たれるのだと確信している。その証拠に、白頭翁《はくとうおう》といわれる今日まで、小生は病気を知らない。およそ病気と称するものはなに一つない。....