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白頭山の書き順(筆順)

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白頭山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はくとう-さん
  2. ハクトウ-サン
  3. hakutou-san
白5画 頭16画 山3画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
白頭山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

白頭山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山頭白:んさうとくは
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
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白を含む熟語
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山を含む熟語

白頭山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
島田幾之進という武芸者が住んでいた。 彼がここに道場をひらいたのは五六年前のことであるが、その前身に白頭山の馬賊の頭目だという人もあれば、シナ海を荒した海賊だという人もある。 彼の住居と道場の建設には....
淡紫裳」より 著者:佐藤垢石
の色と艶と弾力、それをこれほどまでに錬磨した声は、内地の芸妓にも少ないと思った。安来節《やすきぶし》と白頭山節には感服した。哀調を帯びたアリラン節に魅せられたのは勿論のことである。 尹玉川と白蓮紅の二人....
おりき」より 著者:三好十郎
きなり、器量一杯の声で歌い出す) 花の花とも、言うべき花は わが日の本の桜花 散れよ朝陽に、匂いつつ(白頭山節) 百姓……(口を開けて聞きすましていたが)やれ、うめえもんだなあ! へえ、よ! なんつう歌だ....
[白頭山]もっと見る