白皮の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 皮の書き順アニメーション ![]() |
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白皮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 皮5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
白皮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白皮と同一の読み又は似た読み熟語など
白票 薄皮 薄氷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皮白:ひくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語皮を含む熟語
白皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火と氷のシャスタ山」より 著者:小島烏水
落葉松《からまつ》を、富士松と呼ぶたぐいであるかも知れない。なお登ると、俗にホワイト・バーク・パイン(白皮松)と呼ぶ喬木が出てくる、高さは二百尺位に達するのは珍らしくはない。土地の人たちは、この森林帯の立....「甘鯛の姿焼き」より 著者:北大路魯山人
にしゃれた食い方になっているので、それを知っておくことも無駄ではなかろう。また興津だいにも種類があり、白皮《しらかわ》と称されているのがある。白皮とは普通のように皮が赤くなく、薄桃色とか、白いものをいうの....「鮪を食う話」より 著者:北大路魯山人
(切り身用)、同じく白肉の黒皮、この黒皮まぐろは肉太《にくぶと》で、八、九十貫もあって値も安い。また、白皮まぐろ、これは銚子《ちょうし》、三陸方面に漁獲のあるもの。また、おかじき、まかじき、大きさ三十貫止....