白無垢鉄火の書き順(筆順)
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白無垢鉄火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 無12画 垢9画 鉄13画 火4画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
白無垢鐵火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
白無垢鉄火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火鉄垢無白:かってくむろし白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語無を含む熟語
垢を含む熟語
鉄を含む熟語
火を含む熟語
白無垢鉄火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
しっかりしなくちゃいけねえぜ」 「何をでございます、先生」 「何をったって、お前さん、見かけによらねえ白無垢鉄火《しろむくてっか》だ」 「何でございますか、それは」 「お前は、今まで、鎌をかけかけ、この道....「村井長庵記名の傘」より 著者:国枝史郎
たえ?」 「プッ」と長庵それを聞くと、いまいましそうに唾を吐いたが、 「いや艶めかしい廓《さと》言葉と白無垢鉄火の強白《こわせりふ》、交替《かたみがわり》に使われちゃどうにも俺ら手が出ねえ。一体お前《めえ....「魔像」より 著者:林不忘
とに尋常でない稼業《しょうばい》。 あるじは、芸州《げいしゅう》浪人の茨右近。 内儀《おかみ》は、白無垢鉄火《しろむくてっか》の「知らずのお絃《げん》」。 じつにどうも変った組み合わせが変った渡世を....