白目の書き順(筆順)
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白目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 目5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
白目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白目と同一の読み又は似た読み熟語など
後ろ面 白飯 白鑞 白眼 後ろめたい
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目白:めろし白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語目を含む熟語
白目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
実は、もう死にきっていることだった。顔色はすっかり青ざめ、唇の色も変り、大きな口をだらりと開き、両眼は白目を剥きだし、呼吸をしていなかった。誰が見ても一と目で、これは死んでいるなと鑑定することが出来た。そ....「革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
っかい》に、頤《あご》を引曲《ひんま》げるようにして、嫁御が俯向《うつむ》けの島田からはじめて、室内を白目沢山で、虻《あぶ》の飛ぶように、じろじろと飛廻しに※《みまわ》していたのが、肥った膝で立ちざまにそ....「真夏の夢」より 著者:有島武郎
ろいろな目がありました。大きくって親切らしいまじめな目や、小さくかがやくあいきょうのある子どもの目や、白目の多過ぎるおこったらしい目や、心の中まで見ぬきそうなすきのない目などがありました。またそこに死んで....