端白の書き順(筆順)
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端白の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 白5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
端白 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端白と同一の読み又は似た読み熟語など
薩摩治郎八
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白端:ろじまつ白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
端を含む熟語白を含む熟語
端白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
ら》の五輪の塔、夕《ゆふべ》の空に形のみ見ゆ。やがて月は上《のぼ》りて桂の川の水烟《みづけぶり》、山の端白《はしろ》く閉罩《とぢこ》めて、尋ぬる方は朧ろにして見え分《わ》かず。素《もと》より慣れぬ徒歩《か....