反書き順 » 反の熟語一覧 »反作用の読みや書き順(筆順)

反作用の書き順(筆順)

反の書き順アニメーション
反作用の「反」の書き順(筆順)動画・アニメーション
作の書き順アニメーション
反作用の「作」の書き順(筆順)動画・アニメーション
用の書き順アニメーション
反作用の「用」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

反作用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-さよう
  2. ハン-サヨウ
  3. han-sayou
反4画 作7画 用5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
反作用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

反作用と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用作反:うよさんは
反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗  反心  反臣  反賊  反徒  反戻  反し  反り  反様  反陪  反射  反税  反撥  反掌  反側  反訴  反戦  反切  反正  反数  反古  反証  反省  反古  反照  反坐  反魂  反巻  反核  反歌  反音  反応  反応  反映  反影  反胃  反刀  反身  反感  反汗    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
作を含む熟語
用を含む熟語

反作用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

工場細胞」より 著者:小林多喜二
待遇をこの位のものにしたとしても、別に少しの負担にならなかった。而《しか》も、その効果は更に職工たちに反作用してくることを予想しての歓迎だった。――「俺ンとこの工場は――」「俺の会社は――」職工たちはそう....
心臓盗難」より 著者:海野十三
偵は困惑のどん底になげこまれた形であった。 しかし彼は、かねてそのどん底というやつにぶつかると同時に反作用的に元気を盛りかえす習慣のある人物だったので、どん底に叩きつけられるが早いか、たちまち怒牛《どぎ....
ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
いれば、そのうごきは、そういううごきを作る出来事や感動と、またそれらの出来事や感動に対するそのうごきの反作用とで独立したもののようにも見える。しかしベートーヴェンの音楽には、「内的実在のリズムを記録してい....
[反作用]もっと見る