反対色の書き順(筆順)
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反対色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 対7画 色6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
反對色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
反対色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色対反:くょしいたんは反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語対を含む熟語
色を含む熟語
反対色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東西ほくろ考」より 著者:堀口九万一
こと雪を欺くばかりの美しい顔に、一点黒色の「ムーシユ」を附著して見た処が、黒と白とのコントラスト、即ち反対色の効果の為めに、白色はますます白く見へて美人の容色が一段と引立つて見へるので、我も我もと是を真似....「花は勁し」より 著者:岡本かの子
ある。人工で練つた絵の具より、より純粋な色飾、花をもつて桂子は自分の絵を描き度い。==人工の絵の具には反対色があり、往々不調和に反撥する。花に於ては花自体の物体色が取りも直さず太陽の光線が映す色光である。....「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
みき。 春信が板画の彩色はその幽婉なる画題と同じく、あたかも薄暮の花を眺むるが如し。彼は自在に多数の反対色を用ふれども巧みにこれを中和すべき間色《かんしょく》の媒介を忘れざるが故に、その画面は一見甚だ清....