反動の書き順(筆順)
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反動の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 動11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
反動 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
反動と同一の読み又は似た読み熟語など
半導体 半道 飯銅 飯胴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
動反:うどんは反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語動を含む熟語
反動の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
彼等の害毒も潜《ひそ》んでいると思う。害毒の一つは能動的に、他人をも通人に変らせてしまう。害毒の二つは反動的に、一層《いっそう》他人を俗にする事だ。小えんの如きはその例じゃないか? 昔から喉《のど》の渇《....「京都日記」より 著者:芥川竜之介
の水に映《うつ》つてゐる。空は曇つてゐるので、東山《ひがしやま》もどこにあるのだか、判然しない。自分は反動的に気がふさぎ出したから、小林君に又|大津絵《おほつゑ》でも唄ひませんかと、云つた。小林君は脇息《....「愛読書の印象」より 著者:芥川竜之介
つた。それは僕の気質からも来てゐるであらうけれども、一つは慥《たし》かに日本の自然主義的な小説に厭きた反動であらうと思ふ。ところが、高等学校を卒業する前後から、どういふものか趣味や物の見方に大きな曲折が起....