反目の書き順(筆順)
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反目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 目5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
反目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
反目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目反:くもんは反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語目を含む熟語
反目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
く、ほとんど何事にも軋轢《あつれき》し合った。そこには何か宿命的な、必然の力も動いていた。彼は敵味方の反目に不快な感じを抱きながら、しかもその反目のただ中へ、我知らず次第に引き込まれて行った。――
現に....「或る女」より 著者:有島武郎
女のように葉子の行く道に立ちはだかった。その結果|二人《ふたり》の間には第三者から想像もできないような反目と衝突とが続いたのだった。葉子の性格はこの暗闘のお陰で曲折のおもしろさと醜さとを加えた。しかしなん....「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
りぎぬ》の外衣の下に襤褸《つづれ》の肉衣を着る)、本能の如き嬌態《きょうたい》、女性間の嫉視《しっし》反目(姑《しゅうとめ》と嫁、妻と小姑の関係はいうまでもあるまい。私はよく婦人から同性中に心を許し合うこ....