反吐の書き順(筆順)
反の書き順アニメーション ![]() | 吐の書き順アニメーション ![]() |
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反吐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 吐6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
反吐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
反吐と同一の読み又は似た読み熟語など
血反吐 青反吐 嘔吐 辺戸岬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吐反:どへ反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語吐を含む熟語
反吐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
落ちこめば、まず腰のあたりまで嵌《はま》ってしまうであろう。 その凄《すさま》じい亀裂の上に、電線が反吐《へど》をはいたように入り乱れて地面を匍《は》っていて、足の踏みこみようもない。ただ電柱が酔払いの....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
》りまするも恐多い。陪臣《ばいしん》の分《ぶん》を仕《つかまつ》つて、御先祖様お名をかたります如き、血反吐《ちへど》を吐《は》いて即死をします。」 と、わな/\と震へて云つた。 「臆病もの。……可《よ》....「蠅を憎む記」より 著者:泉鏡花
か》、真桑瓜《まくわうり》を丸ごと齧《かじ》りながら入つた田舎者《いなかもの》と、それから帰りがけに酒反吐《さけへど》をついた紳士があつた。其の事を謂《い》ふ毎《ごと》に、姉は面《おもて》を蔽《おお》ふ習....