二合半の書き順(筆順)
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二合半の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 合6画 半5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
二合半 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
二合半と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
半合二:んはうごに半を含む熟語・名詞・慣用句など
半壊 半天 半金 中半 半角 半頭 半句 半頭 半裂 段半 半襟 半玉 半球 半端 半値 半知 半裃 半畳 半帖 半漁 半長 半空 半途 半島 半鐘 前半 脚半 半道 折半 半道 半切 半券 半能 時半 半月 大半 半靴 重半 生半 半靴 ...[熟語リンク]
二を含む熟語合を含む熟語
半を含む熟語
二合半の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
か、それは豪《えら》い。」 惣助これには答えないで、 「ええ、驚いたい、串戯《じょうだん》じゃねえ、二合半《こなから》が処フイにした。さあ、まあ、お乗んなせえ。」 荷物を引立《ひった》てて来て、二人で....「父の怪談」より 著者:岡本綺堂
あらわれていたのかとも思われるが、それも確かには判らない。 明治七年の春ごろ、わたしの一家は飯田町の二合半坂に住んでいた。それは小さい旗本の古屋敷であった。 日が暮れてから父が奥の四畳半で読書している....「三枚続」より 著者:泉鏡花
人は、また日が暮れると泊りに来ました、いい工合に青緡《あおざし》を少々握りましたもんですから、宵の内に二合半《こなから》呷《あお》りつけて、寝床に潜り込んで待ってると、案の定、刻限も違《たが》えず、雨戸カ....