半句の書き順(筆順)
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半句の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 半5画 句5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
半句 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
半句と同一の読み又は似た読み熟語など
半空
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句半:くんは半を含む熟語・名詞・慣用句など
半壊 半天 半金 中半 半角 半頭 半句 半頭 半裂 段半 半襟 半玉 半球 半端 半値 半知 半裃 半畳 半帖 半漁 半長 半空 半途 半島 半鐘 前半 脚半 半道 折半 半道 半切 半券 半能 時半 半月 大半 半靴 重半 生半 半靴 ...[熟語リンク]
半を含む熟語句を含む熟語
半句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
れたと申す事でおぢやる。
「ごへんは御経《おんきやう》の文句を心得られたか。」
「生憎《あいにく》一字半句の心得もござない。」
「ならば断食は出来申さうず。」
「如何《いか》なこと、それがしは聞えた大飯食....「或る女」より 著者:有島武郎
》と五十川《いそがわ》女史の所へは帰った事だけを知らせては置いたが、どっちからも訪問は元よりの事|一言半句《いちごんはんく》の挨拶《あいさつ》もなかった。責めて来るなり慰めて来るなり、なんとかしそうなもの....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
、永遠不朽に伝うべきである。曰く経典は悉《ことごと》く神自身の直接の言葉であるから、これに対して、一言半句の増減を許さない。若《も》し之に反けば破門あるのみである。曰く経典の翻訳は神慮を受けた人達の手によ....