時半の書き順(筆順)
時の書き順アニメーション ![]() | 半の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
時半の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 時10画 半5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
時半 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
時半と同一の読み又は似た読み熟語など
時中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
半時:かなきと半を含む熟語・名詞・慣用句など
半壊 半天 半金 中半 半角 半頭 半句 半頭 半裂 段半 半襟 半玉 半球 半端 半値 半知 半裃 半畳 半帖 半漁 半長 半空 半途 半島 半鐘 前半 脚半 半道 折半 半道 半切 半券 半能 時半 半月 大半 半靴 重半 生半 半靴 ...[熟語リンク]
時を含む熟語半を含む熟語
時半の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
那の間《あいだ》私の耳に面白くない響を伝えたのは、果して私の気のせいばかりだったでしょうか。いや、この時半ば怨ずる如く、斜《ななめ》に彼を見た勝美《かつみ》夫人の眼が、余りに露骨な艶《なまめ》かしさを裏切....「墓」より 著者:秋田滋
一八八三年七月十七日、草木もねむる真夜なかの二時半のことである。ベジエ墓地のはずれに建っている小さなほったて小屋に寐起《ねお》きをしている墓番は、台....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ばには再度ベスビアスに登ったが、二度目の時は丁度噴火のあった際であり、それに噴火口に着いたのが夕方の七時半だったので、一段の壮観をほしいままにした。 六月にはテルニに行って、大瀑布の霧にうつれる虹を見た....