半音階の書き順(筆順)
半の書き順アニメーション  | 音の書き順アニメーション  | 階の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
半音階の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 半5画 音9画 階12画 総画数：26画（漢字の画数合計） |
半音階 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
半音階と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
階音半:いかんおんは半を含む熟語・名詞・慣用句など
半壊 半天 半金 中半 半角 半頭 半句 半頭 半裂 段半 半襟 半玉 半球 半端 半値 半知 半裃 半畳 半帖 半漁 半長 半空 半途 半島 半鐘 前半 脚半 半道 折半 半道 半切 半券 半能 時半 半月 大半 半靴 重半 生半 半靴 ...[熟語リンク]
半を含む熟語音を含む熟語
階を含む熟語
半音階の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
人は月の光を頼りに、その小舟に乗って走った。櫂《かい》からしたたる水は、ささやかな琶音《アルペジオ》や半音階を奏した。乳色の靄《もや》が河の面《おも》に揺れていた。星がふるえていた。鶏が両岸で鳴きかわして....「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」より 著者:寺田寅彦
れて生気に充ちた長音階の音楽を奏している。ある時は複雑な沈鬱な混色ばかりが次から次へと排列されて一種の半音階的の旋律を表わしているのである。 このような色彩に対する敏感が津田君の日本画に影響を持たないは....